石馬寺「十二年に一度!午年特別ご開帳と馬に乗った聖徳太子に出会う旅」R8年11/22~29 開催

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馬の寺 御都繖山 石馬寺にて
「十二年に一度!午年特別ご開帳と馬に乗った聖徳太子に出会う旅」が開催されます。
以下プレスリリース
◆ 聖徳太子ゆかりの古刹で、十二年に一度の秘仏ご開帳
滋賀県東近江市の古刹・石馬寺(いしばじ)は、令和8年11月22日(日)〜29日(日)(※25日を除く)、十二年に一度の午年特別ご開帳を実施いたします。
石馬寺は、聖徳太子の愛馬が石になったという伝承を起源とし、太子自らが名付け建立した寺院です。古来より「馬の寺」として親しまれ、1400年の歴史を今に伝えています。
◆ 開催概要
期間:令和8年11月22日(日)〜29日(日)※25日除く
時間:9:00〜16:00
場所:石馬寺(滋賀県東近江市五個荘石馬寺町823)
料金:一般1,000円/団体900円/小中高生500円/幼児以下無料
◆ 公開する秘仏
本尊:十一面千手観世音菩薩立像(鎌倉時代/市指定文化財/伝・快慶作)
脇侍:毘沙門天立像(鎌倉時代/市指定文化財/伝・運慶作)
脇侍:地蔵菩薩立像(平安時代/市指定文化財/伝・運慶作)
◆ 石馬寺の寺宝と景観
石馬寺には、丈六の阿弥陀如来坐像など国指定重要文化財の仏像11体、市指定の仏像・掛軸等、数多くの寺宝が大切に守り伝えられています。
昭和9 年の室戸台風で山門は倒壊し礎石のみが残りますが、 山門に掲げられていた明治三筆の一人・中林梧竹揮毫によるケヤキ一枚板の大扁額(縦84cm × 横243cm)は倒壊を免れ、現在は大仏宝殿に安置されています。 さらに、梧竹が石馬寺を詠んだ自作詩を刻した扁額も伝わり、末尾には 「石馬寺に上る(たてまつる) 梧竹」 と記され、書の名品として寺の歴史を彩っています。
庫裏ではその他の扁額や掛け軸も展示予定で、仏像だけでなく寺ゆかりの書画にも触れていただけます。
また、白洲正子が随筆『かくれ里』で称賛した「石馬の石庭」、中世の乱れ石積みが残る参道「かんのん坂」など、歴史的景観も見どころです。
石馬寺は山寺ならではの豊かな自然に恵まれ、秋には境内一帯が錦絵のように色づきます。参道は日当たりの関係でゆっくりと色づきますが、境内に入ると山肌の紅葉が広がり、石庭の一樹が季節の彩りを添えます。
午年のご開帳とともに、石馬寺ならではの静かで深い秋景をお楽しみいただけます。
◆ 拝観内容(所要時間:60〜120 分)
石馬寺縁起発祥の地「石馬の池」(坂下)
中世の乱れ石積み参道「かんのん坂」、亡者の辻、四十九坂(始終苦坂)
段々畑状に塔頭跡が続く「石馬寺遺跡」
庫裏:中林梧竹(明治三筆の一人)書の扁額や掛け軸等を展示予定
石馬の石庭(白洲正子が称賛)
大仏宝殿:丈六阿弥陀如来像、十一面観音立像、大威徳明王牛上像、役行者大菩薩腰
掛像ほか重要文化財 計11 体
本堂:午年特別ご開帳、聖徳太子馬上像・合掌像、太子駒繋ぎの松
境内散策:不動堂、石馬のお不動さん、石仏
特別企画:午年特別奉納ライブ(最終日)
魂をゆさぶる 津軽三味線 × 和太鼓 「宴人(えんと)」
11 月29 日(日)、本堂にて津軽三味線と和太鼓ユニット「宴人」による特別奉納公演を行います。
世界で活躍する山中信人と、独創的な表現で魅了する響道宴。 午年のご開帳を締めくくる圧巻の響きを、ぜひご体感ください。
■ 出演者プロフィール
山中信人(津軽三味線)
津軽三味線世界大会A 級三連覇で殿堂入り。 39 の国と地域で演奏する国際的奏者。 伝統の深みと圧倒的な表現力で観客を魅了する、現代津軽三味線の第一人者。
響道宴(和太鼓)
太鼓集団「鼓童」出身。国内外の舞台や文化事業で活躍。 即興と空間表現を軸にした独創的な世界観を確立し、 日本文化の「間」「粋」「感性」を体現する唯一無二の太鼓奏者。
◆ 本堂修繕への支援(収益の使途)
今回の特別ご開帳の収益は、築400 年を迎える本堂の瓦屋根修繕に充てられます。 近年の自然災害や経年劣化により雨漏りが発生し、寺宝への影響も懸念されるため、修繕は急務となっています。
また、本堂修繕のためのクラウドファンディングを令和8 年10 月1 日〜12 月15 日に実施予定です。午年特別ご開帳の期間と重なるため、拝観とあわせて修繕事業へのご支援をお願い申し上げます。(“馬の寺”ならではの、馬にまつわる色紙も返礼品としてご用意しています。)
◆ アクセス
お車でお越しの方 名神高速道路「八日市IC」より約30 分。駐車場あり(普通車10 台・大型1台)。
電車・バスでお越しの方 JR 京都駅から約40 分。 JR 琵琶湖線「能登川駅」から「八日市駅行き」のバスに乗車し約7 分、 バス停「石馬寺」下車、徒歩10 分。 その後、参道(石段)を約10 分で本堂へ。
主催:石馬寺
後援:びわこビジターズビューロー/東近江市/東近江市観光協会/五個荘地区まちづくり協議会
◆ 問い合わせ
石馬寺
TEL・FAX:0748-48-4823
URL:https://ishibaji.jp/















