商家に伝わるひな人形めぐり

近江商人発祥の地「五個荘地区」で開催される初春の人気催事「商家に伝わるひな人形めぐり」

商家に大切に受け継がれた、江戸時代の家宝雛から、近江の麻を着せ付けた現代のひな人形まで約110組が展示されます。

期 間:令和3年2月6日(土)~3月21日(日)

時 間:10:00~16:30

休館日:2月8日(月)、15日(月)、22日(月)、3月8日(月)、3月15日(月)
(cafe&gallery Hakmokrenは金・土・日・月曜日 開館、八年庵は 土・日曜日 開館)

 

会 場:近江商人屋敷(中江準五郎邸・外村繁邸・藤井彦四郎邸)、近江商人博物館、金堂まちなみ保存交流館、観峰館、八年庵、cafe&gallery Hakmokren

 

入館料:2館共通券大人400円(中江準五郎邸・外村繁邸)、4館共通券大人850円(中江準五郎邸・外村繁邸、藤井彦四郎邸、近江商人博物館)、観峰館 大人500円、八年庵 大人500円
※金堂まちなみ保存交流館、cafe&galleryHakmokrenは無料

~ パンフレットはこちらをご覧ください ~

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の状況によって、開催を取りやめる場合がございます。
御迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

~ 関連イベント ~
2月14「まちなか雛絵付け教室」金堂まちなみ保存交流館
2月27日、2月28日、3月3日「よもぎ餅入りぜんざい」金堂まちなみ保存交流館
2月27日 市田椰良生さんの体験教室(桜のリース作り体験)金堂まちなみ保存交流館
2月28日、3月20日 「ぶらっと五個荘謎解きまちあるき」
2月28日、3月20日 「子供着付体験」
3月6日 「お雛様のお話」近江商人博物館
3月3日 「まちるき 春 ~丸平の人形を愛でるふれる雅の時(仮)」
3月20日 かくれ里の雛灯り「キャンドルナイト」外村繁邸

 

~ 期間中開催 ~
「着物でぶらりひなめぐり♪」 着物でお越しの方は入館無料
「地元ガイドと歩く雛めぐり」毎週日曜日はガイドが無料で案内します(入館料別途、10:30~)

五個荘近江商人屋敷  中江準五郎邸

昭和初期、朝鮮半島や中国で三中井百貨店を築いた中江家4兄弟の末の準五郎の本宅です。

◆飾られるお雛様について
雛匠東之湖氏が心を込めて製作した、現代の創作雛を展示します。近江の麻をまとった、「清湖雛」はびわ湖をモチーフに(美・モダン)で魅了します。
特に近江八景シリーズでは魅惑の世界です。
蔵にて小幡土偶のひな人形も併せて展示します。

◆施設の見どころ
近江商人の商家であまり見られない敷石台や、鈍穴流池泉回遊式庭園の朝鮮から運ばれたと伝わる灯篭も見ものです。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅⇒(路線バス約10分)⇒ぷらざ三方よし前下車⇒(徒歩約5分)⇒中江準五郎邸

お車の場合

名神高速道路八日市インター⇒(約20分)⇒中江準五郎邸

五個荘近江商人屋敷  外村繁邸

「外村繁文学館」として、第一回芥川賞候補にもなった外村繁の作家人生を公開しています。

◆飾られるお雛様について
近江の名園の中に「曲水の宴」を楽しむお雛様を置、家内では外村家に伝わる親王飾りや有職雛源氏枠飾りを主に明治~大正~昭和にいたるお雛様を展示。
約150年前のものといわれる豪華な御殿雛、寛政時代の雛人形も見どころです。

◆施設の見どころ
築後119年を感じさせない端正で瀟洒(しょうしゃ)な造りの建物の中に、「川戸」や小堀遠州派の名園、「自家水道」、「磨き大津壁」、「まわし戸」、「守り陶狸」等々、見所豊富な屋敷です。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅⇒(路線バス約10分)⇒ぷらざ三方よし前下車⇒(徒歩約5分)⇒外村繁邸

お車の場合

名神高速道路八日市インター⇒(約20分)⇒外村繁邸

五個荘近江商人屋敷  藤井彦四郎邸

藤井彦四郎は、近江商人の三代目藤井善助の次男として生まれ、後に分家して「小町糸」「スキー毛糸」の製造販売、積極的な海外視察など時代を敏感にとらえて一代で成功しました。

◆飾られるお雛様について
客殿には、大正~昭和時代にかけての段飾り、御殿飾りや「京都丸平」の歴史漂う雛人形が見どころです。また、雛匠東之湖氏が東日本大震災の被災者に「絆雛」を毎年制作し、一対を被災地に贈っており、それらのシリーズもあわせて展示します。その他、花うさぎ教室の皆さんの手作りのつるし飾りや、かわいいお人形も展示します。

◆施設の見どころ
800坪の庭園では珍石・名木を配し、びわ湖を模した池を中心に雅趣に富んだ雄大なもので、総ヒノキ造りの客殿も一見の価値があります。

 


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅⇒(路線バス約10分)⇒金堂竜田口バス停下車⇒(徒歩約15分)⇒藤井彦四郎邸

お車の場合

名神高速道路八日市インター⇒(約20分)⇒藤井彦四郎邸

近江商人博物館 中路融人記念館

映像やジオラマを通して、近江商人を育んだ地域の歴史や文化、商法や家訓、暮らし、教育、現在も活躍する近江商人系企業などを紹介しています。

◆飾られるお雛様について
江戸時代後期から明治・大正・昭和初期と各時代の近江商人の里の雛人形が一堂に会します。あわせて、全国各地の郷土雛や小さなままごとセット、東近江市出身の故藤井志満子さんが制作された市松人形の小さな着物なども展示します。

◆施設の見どころ
近江商人をさまざまな角度から紹介。中路融人記念館では、日本画家・中路融人が描いた湖国の原風景などを展示しています。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅 ⇒ (路線バス約10分)⇒ ぷらざ三方よし前バス停 ⇒ (徒歩約15分) ⇒ 近江商人博物館 中路融人記念館

お車の場合

名神高速道路八日市インター ⇒ (約20分) ⇒ 近江商人博物館 中路融人記念館

観峰館

国内でも屈指の書の文化を紹介する博物館です。近代中国の書画や中国の文化に関する資料、日本の近代教育資料、家具調度類などを常設・企画展を通じて順次公開しています。

◆飾られるお雛様について
4階展示室では、ひな人形を、5階展示室では桃や梅などをモチーフにした中国絵画作品を展示します。特別展示室では「生誕110年記念 原田観峰の書」を開催し、作品や写真を交えて東近江市との繋がりを紹介します。

◆施設の見どころ
漢字の歴史や、漢字が生まれた中国の文化が学べる博物館です。中国、日本の書道・絵画作品など展示していて書以外に関心のある方にも楽しんでいただけます。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅 ⇒ (路線バス約10分) ⇒ 金堂竜田口バス停下車 ⇒ (徒歩約15分) ⇒ 観峰館

お車の場合

名神高速道路八日市インター ⇒ (約20分) ⇒ 観峰館

金堂まちなみ     保存交流館

三中井百貨店、中江4兄弟の三男、富十郎の邸宅。二階は明治6年に増築されたとある。まちなみ保存交流館がボランティアで管理運営をしています。

◆飾られるお雛様について
金堂地区を代表する近江商人・外村宗兵衛や中江富十郎が過ごした邸宅。中江家のお雛様(木目込み人形)と市田椰良生さんの布花雛や源氏物語(陶器)の貝合わせなど展示します。
開館時間は10:30から。

◆施設のみどころ
池泉回遊式の鈍穴流と言われる庭園、五個荘金堂町(重伝建地区)のジオラマや修理修景のパネルを展示。かりん糖やコーヒーも販売しています。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅 ⇒ (路線バス約10分) ⇒ ぷらざ三方よし前下車 ⇒ (徒歩約5分) ⇒ 金堂まちなみ保存交流館

お車の場合

名神高速道路八日市インター ⇒ (約20分) ⇒ 金堂まちなみ保存交流館

八年庵

豪商・塚本源三郎とその母で文化人としても知られた塚本さとの本宅です。

◆飾られるお雛様について
近江の地にゆかりのある源頼朝や天智天皇、天武天皇と額田王の内裏雛といった創作雛人形を展示します。

営業日:土日

◆施設の見どころ
塚本家の理念を表す「質素倹約と勤勉」そのものの落ち着いた佇まいと文人好みの簡素な山水庭が美しい。


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅 ⇒ (路線バス約10分) ⇒ ぷらざ三方よし前下車 ⇒ (徒歩約5分) ⇒ 八年庵

お車の場合

名神高速道路八日市インター ⇒ (約20分 )⇒ 八年庵

cafe&gallery Hakmokren

ギャラリーでは年間に約6回の企画展示を行い、現代美術工芸作家の作品を1ヵ月単位で展示しています。和空間ならではの展示をお楽しみ下さい。

◆飾られるお雛様について
「現代造形作家達のひな祭り」
現代の造形作家達が様々な素材を使って「ひな祭り」を表現いたします。本年度の制作テーマは「未来への祈り・健康と疫病退散」です。祈りの表現をお楽しみください。

営業日:金土日月

◆施設の見どころ
築200年の商家を改築してギャラリーと喫茶の空間として運営しております。現代作家の作品鑑賞と美味しいコーヒーをお楽しみください。

※写真は過去作品となります


アクセス

公共交通機関の場合

JR能登川駅 ⇒ (路線バス約10分) ⇒ ぷらざ三方よし前バス停 ⇒ (徒歩約5分) ⇒ cafe&gallery Hakmokren

お車の場合

名神高速道路八日市インター ⇒ (約20分) ⇒ cafe&gallery Hakmokren

詳しい東近江市へのアクセスはこちら