ツアーのご案内

東近江の魅力を楽しめる、おすすめの観光ツアーを企画しています

依智秦氏

渡来人 依智秦氏 その面影を訪ねる《実施済》

人々の開発を拒み続けてきた愛知川扇状地

ここに鍬を入れたのは、遠く海を越え、東近江へとやってきた渡来の民でした

南北方向に延びる一本の水路「愛智井」はやがて放射状に拡散します

そして、この地に耕地が拡がりました

 

一千数百年前

渡来の民の知恵と技術が原野を耕地へと変えたのです

古墳時代から古代律令国家時代

この地域のリーダーだった依智秦氏の面影を訪ねます

 

開催月日 10月7日(土)

語り部  山本一博

集合場所 JR能登川駅(9:50)

参加費用 7,800円(昼食代込)

募集人数 30名(先着順)

 

主な見学地

依智秦氏の里古墳公園・愛荘町立歴史文化博物館・勝堂古墳群・愛知井流路・畑田廃寺・善明寺

このツアーの壺

◆『日本書紀』記載、百済救援の戦闘「白村江の戦」で奮闘の末戦死した「朴市秦造田来津」は、近江湖東を拠点とした依智秦氏の一員です。今回は渡来人の足跡の多い滋賀県、さらに湖東地域にあって、特に依智秦氏の関連地に絞ってその故地を訪ねます。

◆一般的な古墳の造りとは異なる渡来系の階段式石室の古墳。今回は通常入室できない石室内に許可を得て入室し、その内部から観察していただきます。

◆奈良・平安と続く律令期、依智秦氏は近江国愛知郡の大領として地方運営を任されました。また、文化面でもその功績を物語るものが少なくありません。今回は普段はあまり見学機会のない、依智秦氏ゆかり善明寺の国指定重要文化財の仏さまを拝見します。

◆依智秦氏が技術の粋を尽くして開発した湖東地域扇状地を眼下一望のもと、古代に思いをはせながら「クレフィール湖東」で昼食をいただきます。

※詳細はチラシPDFをご確認ください。


主催:一般社団法人 東近江市観光協会 後援:東近江市教育委員会 特別協力:愛荘町立歴史文化博物館

開催日
平成29年10月7日㈯
場所
     
参加費
7,800円(昼食代込)